SATCオリジナル
先に書いたように先日SATCをみてきた訳だが、テレビ東京で深夜にオリジナルを放映しているのでみてみましたよ。
結論
オリジナルのほうがいけてます。
30分でエピソード1つと結論=教訓。これがちょうどいいテンポを作っているのだが、映画はその良さが抑えられているんですよね。
ところでこのパターン、なんか見たことあるなと思ったらアレに似てるんですよ。
Oヘンリの短篇集。聖書もそんな感じ。
聖書もエピソードだけで教訓が明示されていなかったら、インパクトに欠けてここまでのベストセラーにはなりえなかったはず。SATCもキャリーの締めがあるからこそ、ベストセラーになりえたのではないかと思ったりするのです。
映画はエピソードに継続性のある形で終りを作る、言い換えると「そしてお姫様は末永く幸せにくらしました」といったお伽話的終局をつくるのが目的なわけで(まさに王子様が靴を履かせるシーンがあったりとか)本来のつくりとは違って、コレまでのファンにご褒美を与えた感があり、ソレはソレでいいのだろうが、やっぱりこのコンテンツの本質は30分間で語られるものにあると認識しました。
と、また禅問答のような話に・・・
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